ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>ビルス
なんでもか――・・悪いが断る。生憎なにか壊してほしい物もないからな。
( 投げかけられた提案を復唱し、なにかないかと考えを巡らせてみるもののそもそも壊してほしいものなど最初から存在しないため答えはあっけないほど簡単に出てしまい。自身の返答を聞いて相手はどう感じるか、と思考しつつ失笑気味に上記を、 )
>羊原
うう、魅力的な提案だけど妹に宝くじなんか買ったことがバレれば絶対お説教されるから止めておくよ…。
( 断言する様子からきっと彼の言うことは本当なのだろう。だとしたら是非、その力に肖り常にひもじい自身の財布の中身を潤したいところだがもし妹に宝くじを買ったことを知られたら…、そう考えると途端に頭が痛くなり小さく呻き。口惜しさは泣く泣く断念し。
わっ!今の君ちょっと手品師みたいだ。
( 指先を伝って流れ落ちた炭酸水は小さな池を作っており。ハンカチを持ってきてないしどうしたものかと頭を悩ませていた時、相手の手から布が現れ。まるで魔法のような光景に礼を言うことも忘れ目をパチパチと瞬かせて、 )
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