ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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ああぁ……!遅くなってしまってごめんなさいねぇ…。もう皆いないかもしれないし、わたくしもそんな長時間居れるような気はしないから下げにて失礼するわぁ。少ししかお話出来ないかもしれないけれど、それでも良ければ話しかけてちょうだい!お返事するためにも待機は引き続きわたくし、マギより練紅玉よぉ。
>>ナハト
なるほど…。そうなれば少し違うわねぇ。マゴイはゆっくりだけれど自動で回復する変わりに敵を攻撃しても変わらないから。中にはマギと呼ばれる魔導師のさらに上…神に数人だけ選ばれた者は大気を舞うルフより無限にマゴイを得られるそうだけれど…。 ( 「 わたくしには見えないものだわぁ 」 ひらりひらり、手のひらかざして見るも自身の視界には何も見えないそれにあくまで伝聞であると告げ。)
重力……?お兄様に似た能力を使うのねぇ。わたくしは水系統を得意としているからイマイチ水場以外では力が発揮できなくて…。そういった系統の魔法が使えるなんて羨ましいわぁ。つまり、わたくしが望めば攻め落とす助力をしていただける、ということかしらぁ?……んん、そうねぇ…、とっても魅力的な提案ねぇ。
( しゅるり、帯の隙間より小さな手のひら程の機械を取り出せばボタンを押して。すると地面へ地図が投影され、真ん中の大きな国を指差すとその後、海を超えた遠くない島国を指差し ) …これは地図を投影する魔法道具。貴方の世界にもあるかもしれないわねぇ。……ここが今、わたくしたちが居る ” 煌帝国 ” 。そして、この海に囲まれた島のような場所、ここがシンドリア。…煌帝国にしてみれば目の上のたんこぶ見たいな国よぉ。……そして両国から丁度真ん中にあるここがマグノシュタット。制圧するにはここが必要不可欠なのだけれど先の戦争でここを横から掠め取られてしまって…。機が熟せばその時は紅炎お兄様から合図があるはずよぉ。その時は力を貸していただけるかしらぁ?
( 思わぬ言葉にぱちりと瞬きするもすぐにふっと眦下げ。この男はそれなりに腕が立つのだろう、と見越した上での言葉を紡ぎ )
>>勝己
まあ!やっぱり!わたくしちゃぁんと貴方に言われた通り言葉遣いを直したのよぉ。( ほらほら、と言わんばかりに瞳輝かせるも何一つ治っていない様子で )
わたくしは特に顕著よぉ。長い文なんて書かせてみると倍以上の時間がかかるわぁ。( 頭抱え ) かと言って豆ばかり回すとすぐに長めの文が書けなくなるのだけれど。ふふ、返してくれてありがとう。結果的にわたくしがまた貴方よりも先に睡魔に敗北してしまう結果になってしまったわねぇ。( ぐぬぬ ) 次はそうはいかないわよぉ!
>>黒子
黒子ちゃん!あら?先程までお姉様と一緒だったのねぇ。人の恋路を邪魔する奴はなんとやら、よぉ! ( ふんす ) 次は貴方の大好きなお姉様の話を聞かせてもらおうかしらぁ!女の子同士、好きな人の話をしてみたかったのよぉ。( うふふ )
>>村正
ああっ、気にしなくても良かったのに…。わたくしから新しく絡ませてもらおうと思ったのだけれど…まさか寝てしまうだなんて。( 先の失態を再び起こし頭を抱え ) わたくし全く気にしないから前の続きでも、新しく絡んでいただいても構わないわよぉ!…とはいえ、今日はちゃんと落ちるつもりだから時間が合えば、だけど。( 申し訳なさそうに眉下げ )
>>悟空
ター……レス?…っ、何なのよぉ、星なんて壊せるわけが……ッ
( 呟かれるその名を復唱すればその先に続けられた言葉に息を飲み。そんなこと━━…出来るはずがない、そう現実的に考える思考とは裏腹に最後に見えたあのレーザーはきっと…。忌々しい記憶に目を伏せ、ふう、と息を吐き。)
…そう、その言葉を簡単に鵜呑みにする程わたくしは甘やかされていないのだけれど……、まあいいわぁ。わたくしがみたその人はピンピンしていたわねぇ。…うちの庭に変な種を植えようとしていたわぁ。そうして繰り返し万全の状態へ戻した……とかかしら?…たしか、「 エネルギー 」 がどうとかって…。
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