おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

>紅玉
おお！言われてみりゃ確かにそんな気もするな、アンタの居る所に俺有りってやつ？何だかマスターとサーヴァントみたいだな。( けらり )………ウンウン、よしよし。( 素直な相手に面食らった様子で瞬くも、愛らしい反応が微笑ましくすぐさまにやにやと口元を緩め背中から手を放し )
姫君の人の良さに甘えちまってんのよ、拗ねても怒っても結局は許してくれるだろ。…っ、！と、……ははっ、嬉しいねェ…( 余裕のある笑みを崩すことなく首を傾げ。頭にそっとと乗せられた花冠に思わずキョトリ、と目を丸めるが、のちに人差し指で冠を軽く上げて見せるとこれまでとは違った笑顔を浮かべ気恥ずかし気に眉下げて )…いーや、これで充分だ。どうだい。似合うか？

>ナハト
俺は新宿のアサシンって名前だが、アンタの言う通り戦闘スタイルはモンク寄りだぜ！…ふむ。なるほど、それでお困りだった訳かい。その“エクスプローラー”っつう組織？役職？については分からんが此処がアンタの――いや、俺達が元居た世界とは別の場所、て事だけは確かだなぁ。( 相手の説明に何度か相槌を打ち、改めて周囲をぐるりと見渡せば肩を竦ませて )

>ディアンヌ
んあ、すまんすまん。ついな。アンタの事は知ってるからこうして会えて嬉しいよ。( 取り繕うように後の台詞を口にすると和やかに笑み、ヒラヒラと手を振って )巨人族、ねぇ…そういやさっきなんちゃらタブレットで小さくなれるとか何とか言ってたな。その薬、副作用はねーの？( 危険な環境下に居る所為か訝し気に眉顰めつつ、よろしくとばかりに指先をぽんぽん叩いて )

>黒子
酷いねぇ、こんなナリでも英霊の中じゃ割とマトモな方だぜ？俺。美丈夫なのは認めるけどよ。( 言われてもいない褒め言葉に満足そうに頷き )勿論構わん……っておいおい何で避けられてんの？流石の俺も初対面の女にヘンな事はしないぞ。( 離れた分距離を詰め、ニヨニヨと )

>武蔵
そんなに喜んでもらえると俺まで嬉しくなるねぇ。同胞同士仲良くやっていこうぜ？( ニッと笑い返せば相手の頭に手を伸ばしわしゃわしゃ、と撫で )
いいよぉ。( ハアト← )殿ってのもちと堅苦しいし呼び捨てにしてくれよ。俺もそうするからさァ。( 緩く首傾げるとにこやかに片手を開き )

＞ALL
っとぉ、悪いな。今日の所はこの辺りお暇もらうよォ。お疲れさん。
また会えたらその時はよろしく頼むぜ！( 片手ヒラヒラ )