ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>アレーン
( 自身の姿を見ても尚飄々とした態度を崩す事なくソファに身を投げ出す少年に表情こそ変わらないがやや不快そうなオーラを発し、指先で一度強めに机上を突き席を立って )……。…アレーンといったか。男にしては貧相な体つきをしているな、お前は。( 唖然。あまりの体格差に最早心配が勝り/目の下にある旋毛を軽くぐり、と押し、 )そこの女が手にしているバスケットに焼き菓子が入っている。あれを食って少しでも腹を満たせ。今のお前ではうちの娘にすら力で負けるぞ。
>アイリーン
ああ、そうか。……まさか使用人の代わりにお前がやって来るとは。( 未だ握ったままのベルに視線を落とせば、逆の手甲に顎を乗せてテーブルへ肘をつき。静かに瞳を細めて )こちらの世界にも魔法使いは存在している。魔力を持つ人間などそう珍しいものではない、安心しろ。……何を躊躇う?お前が慕う「クロード」は曰く付きの皇子なのか。( 目敏く反応を示すが、それよりも娘について問われた途端目の色を変え )アタナシア…娘は今年で16に。もうじき俺の後を継いでオベリアの次期皇帝になる。そうなるとお前ともいずれ何処かで顔を合わせる機会があるかもしれないな。……出会った時は、どうか仲良くしてやってくれ。
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