ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>フィリップ
おおう、貴様もイケる口か?良い良い。妹の分まで余が酒を振る舞ってやろう。(自身に続いて現れた二人組。真紅のマントを翻して向き直ると両手に杯を持ち、並々と注がれたそれを差し出して)…フィリップ、と言ったな。それが貴様の妹か。名は何と申す?
>鴇羽
ったく、情けない悲鳴を上げよってからに。寝覚めには丁度良かろう?あと少しばかり飛び起きるのが遅ければ余の戦車の下敷きに轢きなっておったところだぞ。命拾いしたな、小娘。(にまにまと愉悦を隠しきれぬ面持ち。顎の下に片手添えつつ、未成年なる言葉に片眉持ち上げ酒樽を床に置いて)……なれば致し方なし。ほーう、気が利くではないか!さては褒美が目当てだな?(勢い良く巨体をソファーに沈めると遠慮なく空の杯をそちらに向け)
──なにっ、貴様か!ロビンフッドの奴め、姫君と皇子の名を聞いて分かりやすく動揺しとるぞ。あやつは余以上に世話になっとるようだしな。(親指で後方差し。にんまり)おうとも、見ての通り息災だ。貴様はどうだ?
>シルヴァン
なあにを言う、貴様に真なる魅力があれば女一人を繋ぎ止めておく事など容易ではないか。それにその頬の傷は男にとっての誉、勲章よ。余も若い頃は毎日のように拵えたものだ。(何事か喚く青年の額にデコピンをお見舞い。次いでぱっと喜色満面、酒樽の蓋を開けながら頷いて)おうおう、一杯と言わず好きなだけ飲んでゆけ!余は坊主の恋愛話でも肴にするとしよう。
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