ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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やあ。
(体育座りをした状態でドアを開けて立ち上がり歩き出して近くの床にまた体育座りをして)
……えっと、さ、さくがん?さくらん?
(何かを言いたそうだが少し頭を悩ませていると一瞬目の色が青緑に近い色になりすぐに元に戻る)
あ、さ、作品ね、さくひん。えっと、みんなの為に自己紹介しないとね。
「ねこのティーチくん」から、ティーチ君だよ。よろしくね。
(自己紹介をしないとね、と体勢も表情も変えず口角を少し上げた状態で話して自己紹介をし、自分の名前を言った後笑顔になる。)
あ、コバヤシ君、どうしたの?なんだか今日は不思議そうな顔してボクを見てるけど。え?部屋の感じが変わっても平気なのかって?
それが不思議なことにね。特にこれと思うことがないんだ。耐えられるようになったのかな。よかった、これで、コバヤシ君がやりたいこともできるかもしれないね。
(突然、壁側へ話しかける。側から見れば彼の目先には誰もいないが、彼は「コバヤシ君」と呼んで会話をしているようだ。どうやら彼は部屋の感じが変わると何かしら良くない反応をしてしまうようだが、この部屋に来ても何も感じない、耐えられるようになったのかな、と不思議そうな表情をして)
えっと、とにかくまあ…仲良くしようね、うん。よろしく。
(体育座りの体勢のまま手を振り)
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