ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>>安室透
やあ、君も初めてさんなんだね。僕と同じだ。僕は源清麿。初めて同士仲良くしてくれると嬉しいな。( にっこりと笑みを浮かべながら片手を差し出して )僕も君も初めましてだけれど、知り合いは違うみたい。君のところの杉元という軍人さんに翠星石という人形のお嬢さんが世話になったそうだよ。前回はありがとう。忘れていたら聞き流してもらって構わないからね( うんうん )
>>物間寧人
おや、個性と言えばそういう話かと思っていたよ。君は凄い力を持っているんだね。コピー……うーん、どうだろう。ここにいる人のその「個性」はコピー出来るのかな?例えば僕とか( 自慢げな様子に気分を害したりなんて事は一切なく相手の説明に対し素直に感心し / 大体の事は肯定しちゃう刀 )良かった、こちらもどの子も楽しかったと報告してくれたよ。羨ましいなぁ( にこにこと人の良さそうな笑みを浮かべて純粋な気持ちで )忠告も感謝するよ。ヒーロー、人助けをする人の事かな。荒れている人に務まるんだろうか。あはは、そんなことを言っている君も今凄い顔をしているよ。( ずいっと相手の顔を覗き込むように距離を詰めて )
>>大岡紅葉
( 一度大きく否定されると驚いたように瞳を丸くさせ、次第に赤らむ頬や熱を孕んだ瞳に漸く気付いて )……ああ、なるほど。ごめんね、僕は勘違いをしていたようだ。旦那様と言うとあれだね。君達は良い関係なのかな。連絡をすると来てくれるなんて愛されているね。( 言葉の端々からも滲む彼の人物を思う気持ちに余程の中なのだろうと察し、微笑ましそうに双眸細めて相手を眺め / 勘違い )僕にはあんまり馴染みが無くて。君がそこまで思うきっかけがあったのかい?それとも噂に聞く一目惚れかな。
うんうん、僕の方も似たようなものだよ。長い非番だと立ち寄ってしまうよねぇ。前回の事なら彼女も凄く楽しんでいたようだし、寧ろ感謝させて欲しいくらいだから気にしないで欲しいな。あの後も心臓が……とか呟いていたね。それも女性の気持ちに関係があるのかな( きょとん )
>>白石由竹
どうかな。僕よりもずっと変わった人達が多いから、むしろ自分では普通……──個性が弱い方だと思っているんだけど( 驚きにゆっくり大きく瞬きして )でも忠告はちゃんと聞いておこうかな。大丈夫、僕は誰彼構わず噛み付いたりしないよ。僕の評判は友人の評判にも繋がってしまうみたいだか、ら──…( 幾度か大きく頷きながらも相手が口にした名前に動揺を露に瞳を左右に揺らして )いま、なんて言ったの?土方、歳三……、驚いた。彼は生きていたんだね。( 吹聴はしないものの、縁のある「近藤勇」に近い人物の名前に驚き。頭では理解していてもついつい聞き返し )ああ……、ごめんね。彼はもう亡くなっていると思っていたから。まさか、そう……。君の口振りからするにとても元気そうだね。でも時代遅れ、なんて言われてしまうと心に来るなぁ( 小さく肩を竦めて呟くも、装束は侍らしいものではなくむしろ現代的な物で )
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