ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>>沖矢殿
うむ!若し今後、此処で再会出来た際には是非とも仲良くして貰えたら嬉しい!。(相手に向けて握手求める様に片手掌差し出し伸ばし。)
遠慮せずたんと食べるといい。其の儘焼いた物を食べるのも、天麩羅の具材や、白米と共に炊き込み飯として食べるのも、はたまた甘味としての様々な活用や調理方法も様々だ。特に俺は味噌汁の具材として入れるのが好きだ!。(自身の好物に対する想いを自信満々熱心に語り。)
うむ!、この通り余りの美味さについ口に出してしまった、沖矢殿は料理が得意なのだろうか?。(もぐもぐ、幾度か咀嚼した後確りと味わい嚥下、質問投げ掛け。)
>>髭切殿
何、鬼をか!?。君は鬼を斬る事が出来たのか!。其の様な逸話を持つ刀の神とこうして話す事が出来るとは、今日はとても貴重な日になった!。(相手の話に耳を傾けとある言葉にぴく、双眸見開き反応示し。)
あぁ、遠慮は必要ない、有難う!。では俺も早速頂こう!。美味い!。美味い!。美味い!。(差し出された箱から饅頭を二つ程両手持ち連呼繰り返しながら口頭で感想述べ。)
其の感想が聞けて俺も嬉しい!。む、そうか!、君には弟が居るのだな!。ならば必要な分だけ持っていって手土産にするといい。俺が用意しよう。(別の風呂敷を一枚取り出し相手に提案投げ掛け。)
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