ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>>ホワイト
猫みたいなヤツですねぇ。絵の一枚や二枚、翠星石なら余裕で耐えられるですよぅ!( 勝てる要素を見付けてふふんとしたり顔を / ← )まあ、たらればの話ですからね。今日のこの光景は翠星石が覚えておいてやるですぅ。…──ぐ、ぐうう、( あながち間違いでもない為に文字通りぐうの音も出ない様子 )……なるほど、でも人間は大きくなるにつれて成熟するのではないです?おまえはその年齢で到達する所まで到達してしまったと、( そこまで口に出したところで、ちらりと盗み見た相手の表情が悲しげであったことに大きく目を開くと、頬をつまんだ手を髪へ移動させてわしゃりと相手の髪を軽く乱し )なーにをしょげてやがるですぅ!翠星石と同じじゃないですか。いつまでも若々しい、老けない身体ですよ。そう思えば悪くは無いと思うですぅ。少なくとも翠星石は隣にいてやれるですからね、寂しくねーです( ふふーんと胸を張って誇らしげに告げるも、笑みを取り戻した相手のそれが何とも意地の悪いものに見えて )……今おまえ、悪いことを考えてましたね?( じー )
ホワイト、まさかおまえ……子がいるのです!?( ぎょっ / 曲解している様子 )良い子ですから素直に言うですよ、……何人いやがるです( 視線を合わせて )…──!す、翠星石は食べ物ではないですよ!?それに小さいで言えばおまえだってそんなに変わらな……いや、結構変わりますけど、似たようなものじゃないですか!( 残念ながら半分以下 )
>>マッシュ・バーンデッド
んなわけねーです、その頭は筋肉かー!( 本気で心配している様子の相手に思わず叫び / ← )いや、でもまあ……もう少し小さくなれば致命傷は──…、ちなみにですけど、砂利道で転んだら翠星石も痛いのですよ。これはおまえの基準的にはもう悪い石ですか?粉々対象…?( ふと気になり相手の純粋さを逆手にとった謎の質問を )ひつようなぎせい……、まさか物の一瞬で──…ッ、( 壊れるとは思わなかった、と続けようとするも、大きな音と共に揺れる地面。もちろん軽い自身には衝撃は大きくころりと地面に尻もちをつき。すぐ側に開いた大きな穴とそこに埋まる足に数秒思考が停止して )……翠星石は今別の次元にいるです?どーして一歩踏み出しただけで穴が開くですか!?しかもおまえ大分失礼ですね、今更ですよ!?( ぎょっと驚きに目を開いて口早に告げ、言い終えたところで すうう、はああと深呼吸を。大きな咳払いを一つしてから背伸びをしつつ、相手の額を人間ではありえないほどに小さな手のひらでぺちぺちと )……心なしか頭も硬い気がするですよ。翠星石の気のせいです?とりあえず翠星石はシュークリームを持ち歩くことに決めたですぅ。なんだかもうこれが召喚石か何かに見えてきやがったですよ( 何を召喚するとは言わず、何も考えてない風だった相手の鼻先をちょんと摘んで )あ、起きたです?翠星石はそのうち悪用されそうで心配ですよ、おまえが。毒とかには気をつけないと──……いや、それも効くかどうか……( じとー )
>>all
さすがにちょっと誤字も多くなってきて寝惚けている感じが否めなくなってきましたね。( ううむ )名残惜しいですが今日はこれで失礼するですぅ。お前たち、楽しい時間を感謝するですよ!また来るですから首を洗って待っていやがれですぅ!で、寝坊しないようゆっくり休むのですよ!翠星石は好きなだけ寝ますけど( 全員に向かって びしっと指を差してから寝床の鞄に飛び込むと、そのまま窓の外へぴゅんと飛び立って )
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