おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

>歩夢君、伊弉冉君

今日はありがとう！（　にぱ　）短い間だったけど、楽しかったよ。もしまた会えたら、今日よりもっと絡んでやるから、それまで覚悟してろよー？（　ニヤニヤ　）───気をつけて帰るんだぞー。（　「じゃあな！」と付け足して、両手を盛大に振り、爽やかに二人を見送り　）

>翠星石君

これくらい、どうってことないよー。（　相手の心配を余所に、見る間に片付けを済ませていけば、「こんなもんかな。」と一息吐きながら爽やかに汗を拭い　）今までいっぱい危険な目に遭ってきたから、このくらいどうってことないよ。（　相手を安心させるよう、自身が想像以上に屈曲であることをアピールしては、片目をパチッと爽やかに閉じて　）───わわ、危ないよっ！（　今にも落としそうなぐらい、バランスが危うい陶器類を目にしては、ドッと焦り瞬時に自身の方へ持ち替えて。ホッ、と安堵した後テーブルへそれらを全て並べれば、「君はもう無理しちゃ駄目だぞ。」と頬をツンツンとつついてやり　）

だからもう、気にするのは禁止だよ。（　ふに、と相手の唇へ、人差し指を添えては／ふふ　）アハハッ、二人共中学生なんだから手加減してやってくれよ？（　相手の頭をポンポンしながら　）へぇ、だとしたら君の背後さんは不二君のファンなのかい？（　こて　）もしそうなら、今度呼んであげるよ！（　にぱ／端末を手にとり、即連絡をとろうとして　）

>ホワイト君

お、お姉ちゃま…？（　目をパチクリとさせ、相手のペースに終始戸惑いつつも、話を最後まで聞いてやれば　）───そっか…。（　膝を折り、相手と目線を合わせれば、ポンポンと頭を撫で。少しでも寂しさを紛らわせるよう、何をしようか考えを巡らせた途端、打って変わって明るくなった様子にまたも目を丸くさせて　）君、さっきから切り替わり早いね。さては、僕がいなくても全然平気じゃないのかー？（　ニヤニヤ／少し意地悪に相手を揶揄いつつ、頬をツンツンとつついては　）ほらー、どうなんだぁ？

元々、お互いそうゆう人達だしね。（　クスッ　）僕達が気にすることなんて何一つないさ。（　頭の中で、赤いツンツン娘のことを思い浮かべては、サラッとそれを受け流し／へへ　）あ、これ僕が勝手に返しただけだから、気にせずスルーしてくれよな！

>マッシュ君

スッゲェーーー！！（　鍛え抜かれた姿に思わず好奇心が唆られ、颯爽と相手の元へ目をキラキラと輝かせながら、駆け寄れば　）あ、僕は世良真純。（　夢中になったのも束の間、軽く自己紹介を済ませては「よろしくな！」と付け足し　）ねぇ、そのダンベル持ち上げてみてもいいかい？（　じーっ／ダンベルに興味津々な様子で　）僕も身体鍛えててね、君のそのボディライン凄く憧れるよ！！（　パァッ　）───あ、そのシュークリーム一つ貰っていいかな。