おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

>翠星石君

うわっ！！？（　突如、目の前に広がる惨状に目を見開き声を上げては、「…それより、君大丈夫？」と心配そうに顔を覗きこんで。何食わぬ顔で指図してくる様子に、ホッと安堵しつつ、クスッと笑みを零せば「いいよ。その代わり、参加料はお手伝いでチャラにしてくれよな？」と巧みに交渉を持ちかけながらも、片付けを始めて　）にしても凄いなぁ、こりゃ一からやり直しだね。（　クスッ　）

アハハッ、何も攻めやしないよー。（　苦笑を零し、相手の肩をポンポンと安心させるよう宥めては　）───いやいや、それは僕のほうこそ！（　はわわ　）アスカ君、結構気難しくて近寄り難いにも関わらず、SQさんは仲良くしてくれたんだろ？（　こて　）
それだけでも有り難いよ。（　相手のただならぬ文句に、またも苦笑浮かべつつ　）また、アスカ君や不二君に会えたら、その時はよろしくな！（　にこ　）

>伊弉冉君

やぁ、素敵な着物だね！（　賑やかな場に相応しい人物に声をかけられ、明るく一言返せば　）僕のほうこそ、短い間だけど今日一日よろしくな！（　八重歯を光らせ、満面の笑みを向けて　）君のことは、伊弉冉君って呼ばせてもらうね。

>ホワイト君

わわ、ごめんねっ！！（　截拳道に夢中になっている途中、ふと怯え声が聞こえ、其方へ振り向き。慌てて手を降ろし、手短に謝罪すれば、心配そうに相手の顔を覗きこみ／チラッ　）大丈夫、何もしないよ。…それより、そこ寒くない？（　なるべく安心させるよう優しく声をかけては、「よかったら、こっちにおいでよ！」と付け足し、明るく手招きし　）

僕は全然気にしてないよ。（　にこ　）誰にだって、うっかりすることはよくあるさ。（　ポンポン、と相手を安心させるよう宥め　）アスカ君のことだね！こっちも、負けず劣らずオーエン君に棘のあるようなこと言ってたみたいだし、もはやお互い様だよー。（　アハハ、と苦笑を零しつつ　）でも、アスカ君のことは深く気にしなくて大丈夫だよ。───それより、僕のほうこそよろしくな！（　八重歯光らせ、満面の笑み向けて　）

>歩夢君

奇遇だね、僕も今さっき来たところなんだ。（　ひょこ、と後ろから顔を出しては、明るく声をかけ／にこ　）あ、僕の名前は世良真純。（　「よろしくな！」と付け足せば、相手の横に並び　）この前、不二君と仲良くしてくれてた子だね、代わりに礼を言うよ。（　にこ　）短い間だけど、今日は一緒に楽しもう！（　満面の笑みを向け、いつの間にか相手の手をギュッと握っては　）君の手、細くて白くてとっても綺麗だね。