ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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…ああ、お前さんとは初めましてだよ。
( 足音が聞こえるより先に感じ取っていた気配がいざ自分の前に現れると、どこか楽しげに瞳を細め出迎え。目の前に現れた青年とは何度か話した記憶が残ってるが、それは『セイバーのクラスで顕界した千子村正の記憶』彼も己に心当たりがない、と言うのならば初めましてで良いだろうと結論付け。騎士らしい畏まった名乗りに「あ゛ー…んじゃあ改めて。儂はサーヴァント、アルターエゴ・千子村正だ。りんくっつったか?けったいな格好してるが寒くねえのかい。」と笑い。自然体でありながらも瞳の奥でじっと彼の一挙一動を観察しており、)
>紅玉
…!爺を背後から脅かすたあ良い度胸してんな、おい。心臓が止まっちまったらどうしやがる。…なんてな。( 怒ったような険しい表情から一変、にやりと悪戯に口角つり上げ、 )この時期になるとお前さん達にお年玉をやったことを思い出してつい、な。フラッと立ち寄っちまう…。以前よりは、ここに来る頻度は減っちまったが、姫さんも元気そうで何よりだよ。あの人形の娘も元気にしてるか?( 久しぶりに会った孫を可愛がるように頭ポンッ / ← )
>パペット
うお…っと、喋って動くぬいぐるみとはまた珍妙な。( 部屋の暗がりから突然現れた相手の顔を見て一瞬ビクッと肩揺らし咄嗟に刀を抜きかけるも、すぐに落ち着きを取り戻し、 )その顔で突然出てくんじゃねえ、化生かと思って危うく真っ二つにしちまうところだっただろーが。( 遠回しに顔が怖いと言いたいようで、 )
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