ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>> 千子村正
ふふ、何となくだけれど貴方は来てくれるって思ってたわぁ。本当に今年もあっという間に過ぎてしまって…、あらぁ、声をかけるのが早すぎたかしら。( 一人芝居のように声を張り上げる相手にくすくすと笑いながら背後からひょこりと覗き込み )村正様のお国では「便りが無いのは良い便り」なんてことわざがあるのでしょう?わたくしもそうだけれど、だからこそ心配はしていなかったわよぉ──…なんて、これでは年寄り臭いと言われてしまうかもしれないわねぇ( 照れ混じりにはにかみながら小さく肩を竦めて )
>> リンク
あら…?わたくし記憶力には自信があったのだけれど、人違いだったかしらぁ。( お世辞にも平和とは言えない世界より訪れているとはいえ、それ以外は王族であることを除けば至って普通の生活をしている自身にはパラレルワールドなんてものは夢物語の一つでしかなく。不思議そうに首を傾げるもすぐににっこりと柔和な笑みを浮かべ )…──いえ、ごめんなさいねぇ。わたくし、あなたにとても良く似た方とお会いしたことがあって…人違いをしてしまったようなの。わたくしは練紅玉。あなたは?
( /お久しぶりです…!そういうことだったのですね、ゼルダは未プレイなので時系列がいまいちピンと来ていませんが、百年前の世界ということなので精神年齢的には若…い?のでしょうか。色々と勉強不足なところは否めませんが何卒よろしくお願いいたしますっ )
>> パペット
以前来た時にこんな箱、あったかしらぁ──…ッぅひゃあああ!?( 不要物も纏めて片付けてしまおうと布巾片手に奥まで歩みを進めると、何やら響くオルゴール音に自然と引き込まれ。やがて見えた大きな箱に内心首を傾げるも、大きさから忘れ物とは思えない為に処分するべく手を伸ばす──…よりも先に飛び出す人形にはしたなく大声をあげて床にへたり込み。ばっくんばっくんと煩く跳ねる心臓に片手のひらを翳しながら見上げた人形から発せられる声にようやく我に返ると、腰を上げて )び…っくりしたわぁ。本当におばけが出ちゃったのかと…んん゛、ごめんなさいねぇ。わたくし、練紅玉っていうの。貴方のお名前はなあに?( にっこりとまるで幼子に語り掛けるように柔らかく問いかけ )
( /初めまして!お声かけ嬉しいですっ。このシリーズは…このシリーズは…っ!3程度までの知識しかありませんが珍しい出会いにどきどきが止まりません(笑)こちらこそよろしくお願いしますね! )
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