ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>包丁君
うん、いいよ。( こく / 小首傾げる幼い相手の頭を優しく撫で )───お待たせ。( 台所から戻り、手元には紫陽花を模した愛らしい見た目の和菓子と湯気が立った湯呑みと急須が。それらを乗せた板をテーブルに置き、ソファへ深く座れば )あーあ、本当は僕一人で食べようと思ってたけど今回だけは特別だよ。( 幼い相手の口に合わせて、和菓子を小さく切り。それを相手の口元へ運び「はい、どうぞ。」と含ませようとし )僕も君と一緒で甘味が大好きなんだ。だから、あんまりいっぱい食べないでね。( にこにこ / ちょっとした威圧与え )
えぇー、君じゃあ相手にならないよ。( はは / 眉をハの字に態とらしく困った様子で聞き流そうとし )他の人に頼んでくれないかな。僕、弱い者イジメなんかできないよ。( にこやかに、さらっと失礼なことを言い )
>ピトーさん
じゃあ、遠慮なくピトーさんって呼びますね。( にこ )へぇ、そうなんだ。じゃあ、ピトーさんが仕えてる人ってセンスがないんだね。( さらっと失言しつつ / ふふ )僕が仕えてる志々雄さんとは大違いだ。( 普通の人間とは異なる瞳孔の鋭さに、目をきょとんとさせ何度か瞬きをし。頭にクエスチョンマークを浮かべつつ、首を傾げれば )…ん?どうしたんですか。僕の顔に、何か付いてます?( へらっ )───ジ○ンプの作者さんは色々と大変なんですよ。そちらの作者さんは体調をよく崩されるだけで何も悪い事はしてないじゃないですか。( 何の躊躇も無く、さらっとメタ発言をし )末永く温かい目で見守ってあげましょ。( にこ )あはは、それはどうだろう。僕も色々あって今は真っ当な道を進んでますよ。まぁ、今まで何人か斬っちゃった事はありますけど。( ← )
そういえば、僕も何度かここへ訪れた事がありましたね。( 手をポンっと鳴らし、過去を思い出し )前にお話した人は、練紅玉さんでしたっけ。とても好意的に接してくださいました。( こく )まぁ、僕としては騙しがいのある方でお話してて楽しかったです。( くすっと無邪気な笑み浮かべ )───えーと、背後さんが呼ぶ女の子はみんな可愛いものが大好きだけど、ピトーさんを見てみんな可愛いって言うのかなぁ。( 顎に手を添え、急にマジレス述べ / ふむ )僕とピトーさんを並べて、どっちが可愛いかって聞いたら大多数は僕に票が入りそうだけど…。( ← )
>all
すみません。もう帰らないと志々雄さんに無茶なお願いをされかねないので、今日はこの辺でお暇させてもらいますね。( にこ )少しの間でしたけど、皆さんとお話できて楽しかったです。時間に余裕ができたら、また来ようかな。( こて )では、失礼します。おやすみなさい。( 窓際から外へ身を乗り出し、そのまま地上へと降り帰っていき )
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