おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

>チルノちゃん

えっ、いいんですか…！？じゃ、じゃあ、お言葉に甘えてっ…。（　失礼します、と一言伝えればそぉーっと慎重に右手で氷の羽根に触れ。意外にも、強度があるのを認識すれば左手からも逆の羽根へと触れていき　）チルノちゃんの羽根は頑丈でたくましいですっ！それにうっとりしちゃうほど、キラキラしてて綺麗で…わたし羨ましいです！（　羽根に触れながら上記を述べれば、次第に愛らしいと感じ背後からそのままぎゅっと抱き締めて　）私の他に、ですか？そうですねぇ…、私が尊敬してやまない孫市姉様は炎の婆娑羅者で戦の時はいつも圧巻されますっ！（　こく　）あとは、私がピンチのとき颯爽と助けに来てくださる宵闇の羽の方は風の婆娑羅者なんです！（　愛おしげに述べて　）そういえば、チルノちゃんが暮らしている幻想郷という所には私と同じ巫女が二人も居ると聞きました。一体どんな方達なんですか？（　こて　）

はいっ、チルノちゃんは最強です☆（　こくこく　）今も私の氷の婆娑羅が強まってきてるんですもの、戦のとき一緒に出陣してくれると心強いです。（　にこっ　）───私もチルノちゃんのように、一部のものを凍らせる事ができますよ。（　背中に掛けていた弓矢を構え、机上にある果物に狙いを定め矢を射れば当たった瞬間、果物が凄まじく凍り　）ほら、この通り。あとは辺り一面を凍らせる事もできますし、海の上を滑ることだって出来ちゃいます☆（　にこっと微笑むと同時に身体からほわわとシャボン玉が出現し　）

>真島さん

まぁ、元気が取り柄ですから☆（　片瞼閉じれば星を飛ばし ／ キラッ　）偶然ですね、私も今日はこのまま誰も来ないんじゃないかと不安になっていたところなんです。ですが、せっかく真島さんがいらしてくださったので今日はちょっと夜更かししちゃおうかと思いますっ☆（　にこっ　）本当ですか？それは良かったです。（　ほっ、と一安心し胸を撫でおろし　）本田菊さん、日ノ本の付喪神様なんですよね。私もいつかお会いしてみたいです。（　ほわわ　）そんなっ、気にしないでください！少しでも知っていただけたら、それで良いんです。（　優しく微笑みかけ　）その、キ○タクさんにお金を貢ぐと増々強くなっていくらしいんですよね。（　ふむ　）私の作品も人間離れしてるってよく言われますが、現世でもお金さえあれば誰でも強くなっていけるのですね。（　メタァ ／ ←　）