あるじあ 2017-09-15 07:01:17 |
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(/ま、まさかマギのトピが……!私も最近再熱し、アニメを見返したところです。マンガの方は十数巻も追えず、ネタバレを最新話まで読んだところで終了しているにわかですが、アリババくんか紅覇くんで参加希望です…!)
>>3匿名さん様
(/おおっ、同志様がいらっしゃって良かったです!どちらでも歓迎致しますよ!非似なのでもしここ違うぞ的なことがあれば教えて頂きたいです!)
(/>>3の匿名です…!歓迎して下さり、ありがとうございます…!私もマギの作品でなりをした事がなく似非感満載だと思います。主様も違和感等感じる事がありましたらお気軽に申してくださいませ。
では、他キャラとも接点がありそうなアリババ君で参加させていただきますね!もし、他の方でアリババ君をしたい方がいらっしゃいましたらお譲り致しますのでお声かけください……!)
____
………ふう、っ……て、ゲッ、あの人は…。
( 日課の鍛錬を終え手にした短剣を鞘に納め、額から流れる汗を拭いつつ貼り付く髪を払っては空から指す太陽光の眩しさに目を細めて。その先に見えた紅の長髪にかの人であると察すれば声をかけようかと迷うものの、それより先に口から言葉が洩れてしまい )
>>アリババ·サルージャ
…そんなに俺に会うのは嫌だったか?( 無表情のまま声のする方へと身体ごと視線向けては上記述べて )
(/では、今後とも宜しくお願い致します!また何か有りましたらいつでもお声掛け下さいね!背後は退かせて頂きます。)
>>練 紅炎
いいえ、そんなことはありません。……ただどんな顔すればいいかわからなかった、それだけです。
( 自国を奪われたも同然、どのような顔をすればいいのかも分からずはぐらかそうとするもこの男には誤魔化しが効かないことも明白で。相も変わらず無表情でこちらに相対する相手だが、嫌だったかと問われればそうではない。青いと笑われるだろうがしっかりと相手を見据えて素直に口に出すと、ごほん、と咳払いをひとつし相手に向かって話しかけ )
まさかあなたと会うとは思っても見ませんでしたよ。
(/こちらも背後は退かせていただきますね。こちらこそ!これからよろしくお願い致します…!)
>>アリババ·サルージャ
… それは俺もだ。おい、あの小さいマギは居ないのか(最初に来る人物が相手であったことに己も相手同様、思っていたのも事実。その言葉に賛同すれば相手の傍に居ることが多いアラジンが何処にいるのかと尋ねて)
>>練 紅炎
……!
( まさか同調されるとは思っていなかったため、双眸見開き瞬きするも相手の口から出たのはいつもそばに居る少年のことで。先程まで畏まっていたがそれ以上の感情の変化があり、口をへの字に曲げれば相手に向かって拗ねた口調で )
あいつ、綺麗なおねーさんに目が無くて、ちょっと目を離した隙にいなくなっちまったんですよ…!俺、あいつと違ってルフとか見えねーし…。そんな時に限ってモルジアナも居なかったし…。
( はぐれたから鍛錬をしていた、とまでは言わず口の中でもごもごと呟いて )
>>アリババ·サルージャ
… そうか。まあそう拗ねるな、女なら俺が紹介してやる( 拗ねた表情の相手の肩をポンッと叩くと自分の周りに居る女性を差し出すと告げれば柄にもなく親指グッと出して )
随分と楽しそうな事をしてるじゃないか、俺も参加しても?
( にこりと笑みを浮かべ乍語調は疑問系であるものの、何処か断らせないような威圧感を発して
>>練 紅炎
う……拗ねてなんかないですよー…
って、あんたの紹介するって…そんな不誠実なこと出来るわけないじゃないですか!?
( 失態を見せたことに思わず頭を抱えガシガシと両手で掻き毟り。ぽんと肩を叩かれ彼に似つかぬフランクな調子で告げられた言葉を理解すれば眼前の彼と側に控える女性を交互に見やり慌て両手を胸の前で拒否するように振って )
>>シンドバッド
し、シンドバッドさん……!
( 王に相応しいとされる2人が並び立った状態に戦争でも始まるのではないか、と有無を言わさぬ笑顔を携えた彼とその先にいる炎帝を僅かに顔色青ざめさせながら見て )
(/いらっしゃいませ…!私は主様ではございませんのでひとまずご挨拶だけさせて頂きますね!参加承認がおりましたらよろしくお願い致します。)
>>シンドバッド
ああ、構わない。歓迎するぞ七海の覇王。( 相手の威圧感に負けないくらい己も威圧感出しながら参加することには了承して )
>>モルジアナ希望者様
( / 参加希望ありがとうございます!是非宜しくお願い致します!早速ですが皆様への絡み文を宜しくお願いします! )
>>アリババ·サルージャ
遠慮するな、お前の好みの女はどんな奴だ?( 相手のことなどお構い無しにどんどん話を進めては周りの女性達を一瞥した後、タイプを聞いて )
>>アラジン希望者様
( / 勿論、大歓迎で御座います!どうぞ皆様と楽しい一時をお過ごしくださいませ!付きましては、絡み文を宜しくお願い致します! )
>all
この国は綺麗なお姉さんばっかりだなァ!ふんふんふーん、ってあれ?何処だっけ、此処‥
( 旅の道中、呑気に鼻歌混じりに頬を緩ませ美人な方々を目で追いかけながら自身は余所見をしており、ふらふらと出歩いて気が付けば辺りには誰も居らず、場所も分からずして少々不安になり、じっと待って居れば良いものを、また1人、2人と彼方此方に美人な方々が歩いており、自身は懲りずにまた目で追いかけながらフラフラと出歩いて )
( / 参加許可有難うございます。駄文で似非だと不安ではありますが、頑張らせていただきます故に、皆様も仲良くしていただけたら嬉しいです!宜しくお願いします )
>>小さいマギ( アラジン )
… おい、何をフラフラしている( 普段の格好だと色々目立つので少し地味な格好で歩いているとふらついている相手を発見し。腕を組み、威圧感溢れる視線を向けながら何をしているのかと問うて )
( / 此方こそ非似ですがどうぞ宜しくお願い致します!ちなみに紅炎はアラジンのことなんて呼んでましたっけ?確か名前で呼んではなかった気がするんですが … 知っていれば教えて戴きたく … ! )
>>練 紅炎
ちょ、え、えええ!?!
( 自身の主張なぞ関係ないとばかりに話を進められ素っ頓狂な声をあげ、困ったと視線さ迷わすも好みのタイプと聞かれればパニックに陥っているからか、好きになった人がタイプになるためか全く思い浮かばず。それどころかこうしてかつての敵将に絡まれている姿を仲間達に見られてはどうしようとその事ばかり考えてしまい目を回して )
え、えええ遠慮とか、そういうのではなくて!
>>アラジン
アラジーン!モルジアナー!っ、くそー。あいつらどこいったんだよ…。…ん?あれは……。
( 仲間達とはぐれぽつんと立ちつくしあたりを見渡した後、帰ってくるかもしれないと持っていた淡い期待を諦めて歩みを進め。人の合間を縫って歩き、偶然にも見覚えのある青く長い鎖のように結わえた頭髪が視界に入るとその方向へと走り、そうして全貌が明らかになるほど近付くことが出来れば肩で息しつつ、ぱしりと細腕掴んで。)
お、ま、え、はーーー!っ、心配するだろ!?ふらふらするの禁止ーー!
(/まとめてで失礼致します…!こうして信号機トリオでお話できるなんて…、と感動しております。当方アリババは初なり故に似非感満載だと思いますが、みなさま何卒よろしくお願い致します………!
短~長までロルは合わせることも出来ますので、気軽に話しかけてくださいませ!)
( /参加許可有難う御座います…!では早速絡み文を出させて頂きますので、似非な部分もあるかとは思いますが、皆様どうか宜しくお願いします! )
アリババさんやアラジンは何処へ行ったのかしら…
( 昼の賑わいを見せる街の一角。野暮用を終わらせ先程まで知人が居た筈の場所にその二人は見当たらず。丁度食欲の湧く時間帯故にか通りは人と威勢の良い声で溢れ返っており、少し気圧され乍も知人の姿を捜し。忙しなく瞳を動かし歩き続けるも、一向に見つからないと一度歩みを止めるとぽつりと呟き。 )
>紅炎
‥!紅炎‥おじさん?‥何でこんな所に?
( 急に辺りが影で暗くなるのに気が付くと頭上から聞き覚えのある声にふと上を見上げると普段派手な格好をしている為、数秒の間分からなかったが、相手の圧力を覚えていたのか名を呼びつつ、普段は絶対このような場所に居ないであろう彼に何でこの場にいるかのか気になり訪ねて )
( / 当方、マギはアニメしか見た事がなく原作は読んでいないのであまり知恵は無いのですが、先程見直しました所、紅炎はアラジンの事マギと呼んでいました、アラジンは紅炎おじさん、又はおじさんと呼んでいたような、アニメ版だと紅炎とアラジンは2期の最後くらいしか接点が無かった筈なので難しいところです、、( 眉下げ ) )
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