いいの?やったー! (少しだけと言われたが一応入っていいということでとても嬉しそうに笑い) じゃあお邪魔するね! (そう言うと彼女はあっという間に彼の目の前へと移動して) えへへ、裕太の家だね! (自分の家ではないのに彼女はとてもリラックスしている様子で)