( 傷はもう治ってるのに痛むのは何故、彼が近くに居るとか… いいえ、そんな事はないわよね。気にしすぎだわ。 ) 待って、私は貴方を知ってる。スティーブのお友達でしょ、私の事だって忘れたとは言わせない。( 腕つかみ )