｟ 非募集 ｠　Let’s happy mofumofu !!

【　宗輔　】

っわ、ぁ！…良かった、ご主人が笑ってるなら。（　髪や耳を揉みくちゃにされてはきょとんと双眸瞬かせるも相手が喜んでいる理由はわからないが兎に角嫌われてない事に安心した様に笑うと頭撫でてる相手の手を掴んではテーブルまで引っ張っていき、　）冷める前にご主人のご飯食べたい！すっごくいい香りすんだもん！


【　涼　】

そうかい？それなら好都合だ。（　相手の喜んでいる顔を見て自分も安心した様に微笑むとふと頬を撫でる相手の、綺麗ながら暖かい指先にうっとりと双眸細め、軽く擦り寄ってからその指先にそっと唇を寄せ、態と音立てて口付け、　）君は色んな所で人を口説いてそうだから、僕だけを見る様にしておかないと、ね。


【　小雪　】

うう、ごめんなさい…。（　相手の頬に自らも体寄せてさながら抱きしめてる様に手を頬に当てるとすぐそばに相手がいる安心感に涙も引っ込み、ぐしぐしと雫を拭ってから少しだけ笑って、　）ありがとう、優くん。僕、優くんのこと大好きだからね。


【　司　】

ん、ぅ…、ふっ、その方が喜んでもらえるだろ？…良ければ一緒に寝て、あんたの匂いを堪能しつつこうして癒してやりたいんだけど？（　双眸伏せて自分も口付け受け入れると片目開け悪戯っぽく囁き、今度は顎の下撫でられると擽ったさと心地よさについつい頬緩ませ、仕事も終わったであろう相手の背中を軽く叩いては、誘う様に述べてから緩く首を傾け、　）