アルカ様 おっ、お客様…いらっしゃいませ。俺で良いって聞いてるけど問題ない? (揺れた影に蝋燭の灯りを手に駆けつける。「あはは、全然休めてないって顔…仕方ないなァ、俺がちゃんと休ませてやる」、とあなたに手を差し伸べては淡く微笑み) (/アルカ様いらっしゃいませ。お好きなようにおくつろぎ下さいませ)