エヴァンゲリオン

あーら、フィフスじゃない！

このアスカ様が来てあげたわよ、感謝しなさい。（ ふふん ）

ごめんよ、少し席を外していてね。

セカンドじゃないか、訪問感謝するよ(ﾆｺ)
残念ながらシンジくんはまだ来ていないけど楽しんでいってくれたら嬉しいよ。
これからよろしくね。(左手差し出して)

>渚

入ってもいいかしら。碇君が来るまで待たせて貰ってもいい。後このキャラするの久しぶりだから、壊れたら、御免なさい。
(首を傾げ無表情で尋ねた後相手とは別の人と待ち合わせしてる事を告げた後自分の事を説明した後謝って)
(／カヲル君大好きです、本体は。参加希望です。駄目でしたら帰ります。)

>ファースト
やあ、君も来てくれたんだね、嬉しいよ。(ﾆｺｯ)

そう、皆シンジくんを待っているね。勿論構わないよ、早く来てくれるといいね。ああ、キャラ壊れも気にしないで大丈夫だからね。僕のほうこそあまり上手くなりきれていないから、お互い様さ。

これからよろしくね。
(待ち人の件に快く頷けば謝る相手に優しく笑いかけて)

(/ご参加ありがとうございます！レイちゃんに来てもらえて背後は乱舞しております！(笑 そして本体さまはカヲルがお好きということで、ありがとうございます。原作ではあまり絡みはありませんでしたけど仲良くしていただけたら嬉しいです。)

>渚

ええ。喜んで貰えて嬉しいと言っても言うっておくわ。ええ、碇君に、この前ご飯ご馳走になったから、お返しをしようと思い来たの。そうね。有難う。上手よ。此方こそ宜しく。
(返事し棒読みで相手の喜びに対し答えた後返事し別の人の名前を呼び会う為に待ってる訳を話した後礼を述べ褒め挨拶し)　
(／どういたしまして。喜んで頂けて嬉しいです。どういたしまして。此方こそ仲良くして貰えたら嬉しいです。)

>ファースト

そう、お礼をするなんてけっこう律儀なんだね(ふふ)シンジくん…まだ訓練中なのかな？僕も彼に会えたら話したいことがいくつかあるのだけど…
(まだ来ぬ共通の待ち人に思い馳せながら部屋の扉を見つめて)

(/こちらこそありがとうございます！ではでは、本体のほうは一旦下がらせていただきますねっ)

>渚

別に、ただ私が、御礼をしたと思っただけで碇君が、どう思ってるかなんて分からない。知らない。じゃあ、先にどうぞ。
(否定し自分がして貰ったから、お返しをあげようと思いでやるだけで相手が、どう思ってるかは知らない事を告げ〔まだ訓練中なのかな。〕と尋ねられたら無表情で答え相手も用事が、ある事を聞けば相手に先に話す権利を譲って)
(／どういたしまして。私も消えます。)

>ファースト

多分、リリンの感覚ではそれを｢律儀｣と呼ぶんだと思うよ。そう…早く会いたいね。
え、僕が先に話してもいいのかい？…ありがとう。けれどそれじゃあ悪いから、良ければ三人で話さない？
（知らないと返されればそれもそうだと納得して。思いがけない申し出には数回瞬きしてから少し驚いた様子で礼を述べて）

>渚

そう。うん。どうぞ私は急がないし。どういたしまして。断るわ。
(返事し頷き自分は、湯tくりでいい事を伝えた後答え断って)

>ファースト

そう…。僕が居たらお邪魔だったかな、ごめんよ気が利かなくて。
(少し考えてから冗談ぽく笑って)

>フィフス

はあ？なーんであたしがバカシンジなんかを待たなきゃいけないのよ（　む　）
ま、あんたとよろしくしてやるつもりは無いけど今日は特別してやってもいいわ（　強気に笑って手を握り　）


>ファースト

あら、ファーストじゃない。…なぁに、シンジと話したくて来たの？（　くふふ、と愉快そうに笑い　）

>セカンド
違うのかい？憶測で物を言ってはいけなかったね。(うーん)
ありがとう、嬉しいよ。一時的にでも肯定の気持ちを向けてもらえるととても気分が明るくなるね。
(ぎゅ、と１度握った手を離し穏やかに笑いかけて)

上げておこう。

最近は夕方になれば涼しくなりようになって、だいぶ過ごしやすくなってきたんじゃないかな。
その代わり日が落ちるのも早くなってきて、夏もいよいよ終わりだね……

>渚
ええ。そんな事は、ないんじゃあない。碇君結構楽しいそうだし。いいわ。私先に帰るわ。
(返事し優しく否定し会う予定の名前を呼び友達とかと遊ぶ姿を思い出しながら話した後許し中から音が聞えれば察し相手に一言言った後帰ろうとし)
>アスカ
貴方には言う必要は無いわ。相変わらずね高飛車な所は。
(話し掛けて来た相手に答える義理も義務も無い事を伝えた後前と変わってない性格に内心呆れつつも自分の、ロッカーを開け防護服を取りながら思ってた事を言って)
(／呼び名忘れたので、アスカと呼びました。すみません。初めまして宜しく。)

>ファースト
そうなのかい？シンジくんが楽しそうにしているならいいんだけど。――もう、帰るのかい？(嬉しそうに微笑んでは去ろうとする相手に声をかけて)

>フィフス


あんたの憶測全然外れ！ていうか勝手に憶測しないでよね。（ べー ）

…ふん、どういたしまして。感謝しときなさい。（ 微かに気恥ずかしそうにしてそっぽを向き ）


>ファースト

あんたも相変わらずね、その性格！ちょったあ可愛くなりなさいってーの！（ む、と眉を顰めては腕を組み盛大に溜息を吐いて上記を述べ ）

（/初めまして。呼び名の件了解致しました、お気にせず！此方こそよろしくお願いしますね。）

>渚

ええ。はあー貴方や友達と居る時は心の底から笑ってる様に見えるから話しただけよ。ええ、もう実験も終わった様だし、此処に居たら迷惑だと思うし。
(返事し何かを勘違いしてる相手に溜め息を付いた後相手に先程の話を聞かせた理由を言った後返事し帰ろうとした訳を淡々と言った後振り向いて)

>アスカ

私は事実を言っただけよ。可愛くなったって求めてる物が手に入る確率なんて低いのに、そんな事をするなんて時間の無駄ね。後可愛くなくなったって可愛がって貰える、それに、そんな事に時間労力努力を注ぎ込むよりも賢くなり同等で話したり一緒に求める物に手が少しでも届く様に協力した方が、いいわ。
(いつもの白の、防護服に着替える為に脱ぎ足を入れ上に引き上げながら相手を見つめ自分は、そう思ったから言っただけと無表情で言った後〔可愛くなりなさいよ。〕と余計な事を言うわれたら復唱し科学者的な事を相手に語りつつ、チャックを上げたり制服をたたんだりして)

(／有難うございます。此方こそ宜しくお願いします。では、失礼します。)

>ファースト

はあ？時間の無駄って何よ！大体、可愛がって貰えるのなんてあの碇司令だけなんじゃないの？（ 何か心に来るものがあるのか、ひくりと頬を引攣らせると益々不機嫌そうな顔をしてつい吠えてしまい。言い過ぎたと気づいた後ぱっと口に手を当て「……あたしが悪かったわ。別にあんたと喧嘩するわけに来たんじゃないのよ。ここでくらい仲良くしましょ。」と目を逸らしつつ小さな声で言い ）

（/はーい、此方もドロンさせていただきますね！）

>セカンド
不快な思いをさせてしまってすまなかったね。君達の思考とか感情とか、興味があるんだ。けれど…少し不躾だったようだ。これからは迷惑をかけないように気を付けるよ。(ﾆｺｯ)

うん。話をしてくれてありがとう。(素直に感謝の言葉述べれば相手と話ができたことを喜んで)
…そういえばセカンド、君もう今日の訓練は終わったのかい？



>ファースト
…そうかな、シンジくんは君と話している時が一番輝いているように見えるよ。僕にはね。

そう。けれど迷惑と言うことはないんじゃないかな。少なくとも僕は君に居てもらえると嬉しいよ、さっき話したようにシンジくんは君と話していると嬉しそうだから。(客観的に見て自分が感じた相手と友人の関係性言えば、友人のためにもここに残って欲しいという思いを伝えて)