主 2017-08-24 21:17:49 |
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>ツカサ
あっ、ごめん...私ったらボーッとしてて。可愛いポケモン達だね...。私の名前はユウリ。クラウドシティのジムリーダーだよ。ほら、ゲンガー挨拶は?
(トレーナーだと言われればこちらも身分を明かして名を名乗り先程までは泣いていた事もあり、周りが良く見えていなかったので改めて少年の周りを見てみるとポケモンが数匹仲良くトレーナーの手伝いをしていて1人だと言ってしまった事に関しては謝罪をしポケモン達の様子を見れば関心そうに笑みを浮かべ、ポケモンを一匹ずつ紹介をされれば「初めまして、私はユウリでこの子はゲンガーだよ。」それぞれの方を向きながら自己紹介とポケモンを紹介し、ゲンガーはというと歯を見せて笑いながら皆にアピールをしており、こちらを怖がる様子のロコンが気になったのか目線を合わせようとしゃがめば側に居たゲンガーから飛びつかれよろけてしまい)
....きゃっ、ゲンガーったら危ないよっ。
(/そうですねぇ...トレーナーとジムリーダーなのでお互いに良き対戦相手でありながらも、いざとなったら助け合える関係にしたいです。)
>タガさん
....こんにちは。こんな所で何してるんですか?
(急遽ヘリマタウンに仕事が入り霊能依頼をした客の家へ立ち寄った帰りに気分転換としてその周辺を散歩していれば少し離れた岩場に人を見つけ、休憩がてらに自身も道路から外れ岩場まで向かえば恐る恐る話しかけ遠慮がちに隣に腰掛けながら暑そうにしている様子を見兼ねてバッグから緑茶を取り出すと、相手へ差し出して)
よかったらこれ飲みます?
(/絡ませて頂きました。宜しくお願いします!)
>フブキさん
....すごいねあのトレーナーさん。私には絶対無理かも。
(朝の涼しい内に家から出てのんびりと散歩をしていればトレーナーと手持ちだと思われるポケモンが走り込みをしている所が目に入り、恐らくかなりの距離を走ったのか汗をダラダラかき今にも倒れそうな表情でいて普段はインドア派の自身には到底出来そうもない事であり、顔を顰めては女性トレーナーの方へ視線をやれば汗一つかいておらず表情も涼しげであったので驚いていて)
(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします。)
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