ポケットモンスター【オリキャラのみ】

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オノノクス、バテるのはまだ早いぞ！(今日は仕事が休みにも関わらず、自分に厳しいフブキは日々の鍛練を決して怠ることはなく。現在は手持ちのポケモンの中では最近捕まえたオノノクスを鍛えるために走り込みを行っており、その途中でオノノクスは疲労困憊なのか汗をダラダラと掻いており、それを見たフブキはその程度でバテたら駄目だとオノノクスに叱咤激励をしているが、さすがに30kmもぶっ通しで走り込んでいれば誰でも疲れる所か途中でリタイアしても可笑しくない距離だが、フブキの方は軍服に軍用コートという厚着にも関わらず、汗はひとつも掻いておらず表現も余裕が全然あるのか涼しげで)

(/早速、絡み文を投下させていただきました！皆様、どうかよろしくお願いいたします！)

>ツカサ君

ウム！なかなか良い動きだ！…さて、そろそろ時間だな！さて、どこにするか……あそこの川が丁度良いな(今日は相棒であるボーマンダーの背中に乗り空中戦を想定した飛行訓練を行い、急旋回や急降下、超低空飛行など朝から昼まで休みなくずっと飛び続けて時間が正午を向かえるのでそろそろ休憩をとろうと思い、スパルタ教育の賜物か激しい運動をしていたのにも関わらず余裕な表情で動きも鈍ってないボーマンダーを誉めつつ休憩できる場所を探しており、ツカサがいる川を見つけたフブキは丁度良い場所を見つけたと言わんばかり指を指して、ボーマンダーにあそこに着陸しょうと指示を出し)

(/参加許可ありがとうございます！しかも、お褒めの言葉をいただけるなんて！早速、絡ませて頂きますのでよろしくお願いいたしますね！)

>ダガ

……はぁ～…拍子抜けだわ。私の顔を見ただけで投降するなんて、なんと情けない。(仕事の都合でヘリマタウンを訪れていたが、銀行周辺を歩いていたら目の前で銃器で武装した強盗犯による銀行強盗が発生し、一人の犯人が大声で「このバックに金を積めないと殺すぞ！」と銀行員を脅しており、フブキはもちろんこの状況を見逃すはずがなく、退治しようとモンスターボールを片手に銀行の中に入ったいいものの強盗犯が近づいてくるフブキを見つけると彼女の噂を聞いているのか恐れをなして持っている武器を捨てて降参のポーズを取り、当の本人である彼女は呆れて開いた口が塞がらず、到着した警察に犯人の身柄を渡した後、銀行を去るように歩きだし、せっかく戦闘ムードだったのにそれを壊されて気分が悪いのと敵があっさり降参する様があまりにも情けなく呆れた気持ちが半々で入り交じり、ため息をつき)

(/早速絡ませていただきました！ちょっと変な絡み文になりましたが、よろしくお願いいたします！)