ヌシ 2017-08-21 13:38:55 |
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私は、やっぱり最後には愛してるの一言に辿り着くな!
(彼からの口付けに面食らった様に目を瞬かせ。途端嬉しさと照れ臭さが混じった明るい笑顔を見せて上記を。「長次が私の為に数ある中から言葉を選んでくれるのは嬉しい。」困った表情が愛しくて彼の頬を両の手で包み込んで。
「ああ!これからはお使いの度に着いて行く事にしよう!」二人だけならば逢引にもなる、そう考えるとこれから先のお使いの手伝いが更に楽しみになり、材料売り場へと向かう彼に付いていき。売り場へ着くと、どの材料や食材を見てもどれがどれで何が何かが分からず、頭上に疑問符を浮かべた様な顔をして。)
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