ヌシ 2017-08-21 13:38:55 |
|
通報 |
羨ましい か…、そうか。…ならば毎日伝えよう。
(こういうことは気にしないタイプだと思っていたため、羨ましいという言葉に驚いたように眉を上げて。彼が喜んでくれるのなら、と気持ちに応えようとするが、その提案はどうにも不器用なもので。「……卒業して、お互い敵対してしまうかもしれないと考えるのは、少し恐ろしいな」何でもない話に変えたつもりが相手から出た『卒業』という言葉に、自分たちが最上級生だということを改めて感じながら 寂しげに呟いて。)
(/こちらも前回、今回とお返事が遅くなってしまい申し訳ありません…!
了解致しました。リアルが最優先ですので、お暇ができたときにでも返してください*
最近は寒暖差も激しいので、体調にはくれぐれも気をつけてくださいね…!)
| トピック検索 |