桜 美麗> 桜さん吸血鬼、苦手だったりする?(相手の言動から、クッションへ視線を移しながら問いかけ)…──わわっ、だってそんなツンデレ……ご、ごめんって。新鮮だっただけだよー。(まさかの猛攻撃に驚き、両腕で防ぎつつ途切れ途切れの弁明を)