久しぶりに来ちゃいました!…って、誰も居ないですけど… (元気に挨拶するも、現時点では誰も居ない部屋にこだまする自身の声に虚しさを覚えるばかりで、がくりと肩を落としながらも一応挨拶だけでも、と目の前の壁に向かってぺこりと頭を下げて)