…えっと、お邪魔しても良いですか?新参者はお断り…でしょうか? (暇つぶしに、と寄ってみたものの誰の気配も感じられず不安げな声で1人誰ともなしに話しかける。昔から此処を使っている人達ならともかく、自分の様な新参者は歓迎されないのかな?とふるふると震えながら涙目で隅の壁の方へと隠れてしまい。邪魔だったのならいつでも帰ろうと準備だけはしておき)