▼ 夏槻 栄 2017-08-18 04:37:01 |
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>緋雨さん
あ!すっかり忘れてました……いえいえ、気にしないでくださいな…♪
(受け取るとそのまま羽織り、ソファにぽすりと座り)
>緋雨さん
んふふ、ずっと思ってたんですけど………緋雨さん笑顔かわいいですよね…ずるいです
(笑みをじーっと見ながらそう答え)
>れい
へ…っ、ンな事無いと思うけどな…(思わず素っ頓狂な声を上げてしまうと、じぃ、と相手を見詰め返し、)…れいのがこう…女の子って感じで可愛いと思うけど…(首を傾げつつ率直に意見を述べて、)
>れい
ふは、そういうのが可愛いって言うんだわ。( 目線逸らす相手にくすっ、と笑み浮かべ、)あー…それなら、もっと可愛いって言ってやろーか?(顔をぐぃ、と寄せると顔を覗き込み、/ にやり )
>緋雨さん
いやいやいやいいですぅ……これ以上やられると溶けちゃうので………
(自分の顔を両手で覆い)
>汐音さん
ぅわあ…っ!?!?
(扉バーンに驚き肩をびくっと跳ねらせ)
>れい
ありゃ、そりゃあ残念。…ってか、表情がコロコロ変わって面白いな( くく、と喉を鳴らして笑うと興味深そうに相手を見遣り、/ まじまじ )
>汐音
お、よォ、久し振りだな?(緩く手を振るとにへら、と笑み零し )
>汐音さん
い、いえ………驚いちゃってすみません……(?)
初めまして、ですよね…?咲杜れいっていいます…♪
(ぺこりとお辞儀をし)
>緋雨さん
もうっ!…そんなまじまじ見ないでください
(今度は以前のように相手の頬をぺし、と両手で包み)
>れい
驚いちゃってすみませんって新たな言葉だな...(少し困惑し)
あ、僕はヒラノシオン。宜しくね。(自分もぺこりとお辞儀し)
>汐音
おー、無駄にテンション高ェな…何か良い事でもあった?(こてん、と小首を傾げると相手に訪ね、/ ふは )
>れい
いやつい面白く、て…__うおっ( 頬を包まれるときょと、と目を丸くしながらも心地よさそうに双眸細めて、/ にへ、)
>汐音さん
はい…♪よろしくお願いします(ぺこり)
>緋雨さん
可愛いですねぇ緋雨さん………♪
(むにむに、と頬を触り、わんちゃんみたい…とボソッと呟き)
>れい
だーから、可愛くはねぇって…( 擽ったそうに肩を竦め、/ うぐぐ )…んあ?何か今変な事言ったろ?( む、と頬膨らませ、)
>緋雨
よくぞ聞いてくれた!今日はな!前々から気になってたゲームの販売が開始してめっちゃウキウキなんだ!(おたく特有の早口)
>れい
(無言のほほえみ)
>緋雨さん
いえ、なんも言ってませんよ~……♪
(そう言うとぱっと手を離し)
>汐音さん
…ゲーム?どんなゲームなんですか?
(少し気になり)
>汐音
うぉ…っ、凄ェ覇気だな…(相手の早口に圧倒され乍相槌を打つと、“ま、良かったな?”と首傾げ、/ にっ)
>れい
ったく…、次言ったら何かの罰ゲームでも受けてもらうからな?( はぁ、と一つ溜息を吐くと、片頬を摘み横に伸ばした後、“仕返し!”と悪戯な笑みを見せ、)
>緋雨さん
む…………罰ゲームは嫌なのでやめます…
(明らかにしょぼん、となるが笑みを見て「やっぱかわいい」と心の中に留め)
ふあぁ…………ん…(欠伸)……そろそろ寝ようかなぁ…でもなぁ………(独り言)
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