……初めて好いた者がお前なんだ。こうなってしまった責任を負うのはお前だぞ。(じぃ、と見つめ恥ずかしいそうに頬を染め) っは、ぁ…大丈夫、だ…(撫でられ、息を整えては蕩けた表情見せたくなく掌で自分の顔見せまいと隠し)