……俺は子供ではない。(撫で方が子供相手にするような手つきだと思い、眉寄せて) あ、……っん、っふぅっ…(舌で舐められる感触がある度にぴく、ぴく、と跳ねて。声を抑えようとするも、すぐに唇が開いてしまい)