何で謝るんだよ…俺は嬉しいぜ。お前にそんなつもりなくても、気を許してくれてるって事だろ。(愛しさ込み上げ、大事そうに頭を撫で) カブキ──…、…っ(嬉しさと安堵で思わず目頭が熱くなり、かぁと頬を染めると隠すようぎゅう、と抱きすくめ)…マジかよ…良かった…、