…ふふ、ただいまカイト。(ぎゅう) …ん、っ…そう、だな…久々になる。(キス受け/顔赤くし) …ん、ふ…(擽ったそうに身動ぎ) ……誰に渡されると思うんだ、今も、今後もずっとカイト…お前だ。何があっても…カイトの傍から離れることは無い。(そう断言すれば、頬を撫でる彼の手に自分の手重ねて) (/本編は後程になりますっ!