俺を誰だと思ってる。出来ねぇわけねぇだろ。俺だけしか知らないお前、お前さえ知らないお前、俺が引き出してやる。覚悟しとけ。(自信に満ちた笑み) お、おう…って、ここで寝るなよ。ほら、ベッドはこっちだ。(今にも寝そうな彼を支えながらベッドへ) …何だよ、可愛い反応されるとまた呼びたくなるじゃねぇか。(ちゅ、と何度も繰り返し口づけ) …もっと強くしろよ、カブキ。(彼に抱きつかれる事に幸せを感じ)