…俺もそうだ。誰よりも…カイトの事を知りたいと思う。 …恥ずかしいから言わない。(ぎゅむ) っ、もっと…か?…ふふ、ではもっとくれるか?先程のワインを…(目元とろん、としており微笑んでは頬を撫でて) っ!い、今…俺の名を…(びく、と反応すれば腕を緩め彼の顔を見ようと) っは、ぁ…っは…っ…(浅い呼吸をして息を整え目元が潤み)