(今までは自分の斜め後ろを歩いてきた彼。今では自然に隣に並んで歩くようになった事が嬉しくなり、緩んでしまう頬を見られないように外側を向き。やがて自宅へと辿り着けば鍵を開け中へと入るよう促して) さーて、ちゃっちゃと作っちまうか。…の前にヒナタに餌だな。(夕食準備に取りかかる前に大事なことを忘れていたとばかりに、ペットであるヒナタのいるケージへと)