主 2017-08-10 18:21:19 |
通報 |
──。(演技の練習をしていて集中しているのにも関わらず、はっきりと聞こえたカイトの声。自分の台詞がなっていない、呆れた、と。直接自分に向けられていないだけマシだがやはり傷つくものであり聞こえた途端、練習をやめてしまい。それを不思議に思ったのか昴が駆け寄り、話しかけてきて。)
あ、あぁ…すまない、少し疲れてしまってな。(彼の方が身長が高く少し見上げる形になる。──やはり、カイトは昴の事を…。そう考えれば無意識に昴をじーっと見てしまっていて。)
トピック検索 |