カイト、お前も忙しいんだな。俺で、癒せるのなら…その、いくらでも。(控えめにぎゅ) ひ、…っあ、…い、嫌というか、俺でも見えない所にされるのかと思ってだな…っ(背筋に触れられびくっと身体震わせては顔を赤らめ) ……も、勿論だ。(擦り寄る彼に、柔く頭を撫でてやり)