主 2017-08-10 18:21:19 |
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な、っ…カイト、こら、っ…っん、あ…
(耳元で呟いた彼の低い声。まずいと思ったのもつかの間、彼の強い力により押し倒されてしまい。また夜の出来事を思い出してしまえば、忘れることも出来ないあの感覚が甦り弱々しく制止を促すも彼からの口付けや触れ方にぞくぞくと感じて。)
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カイトくんは欲求不満なんでしょうか…(ふうむ←)これから出勤して昴くんの返事、また伊織くん話してなかったので昴くんに2人きりで話す場面とか作っても大丈夫ですか?昴の事、受け入れられないと言ったらカイトくん入ってきて俺のものだからな、って自慢するカイトくん見たいです。(こくり))
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