…は、…堪んねぇな…。(あれだけ素っ気なく反抗的だった彼がこれ程従順になり、触れるたびに色気を増していく様子に支配欲が満たされていく感覚に酷く高揚し低く呟き。そのまま強い力で近くのソファーに押し倒せば唇を塞ぎ、首筋や片道、鎖骨などあちらこちらに余裕なく口づけながら彼の服を取り払ってしまえば、出勤時間ギリギリまで思うがままに触れ)