っは、…っあ、俺は、っ…カイト…、お前のものだ!恋人はお前しか、っ…居ないんだから、 (まだ続く彼からの触れる手や首から肩にかけての唇の感触に、堪らずに身体震わせ感じてゆき彼の欲しい言葉をそのまま紡ぎ)