──…朝っぱらから俺の目の前でなにいちゃついてんだよ。(洩れそうな声を堪えながら通話する相手がいやに官能的で、悪戯がエスカレートした頃ようやく通話が終了。それでも尚相手を解放しようとせず、身体に触れながら咎めるよう耳元で囁きつつ耳の縁に舌先這わせ)