そ、そうか?それならいい。(こくり) ……そう、だな。負担は俺の方にはなるが…、お前のしたいことも尊重していきたいと思ってはいる。…だから、その。(ぽそぽそと顔を赤くさせつつ) っは、…本当に、弱いから…立ってはしないで欲しいんだが、 (ベッドに押し倒され、はぁ、と息をつきつつこちらも抱き締めてやり)