……そうであったな。大丈夫も何も…、休むわけにもいかない。 (お昼からカンパニー内で稽古であったと、改めて確認すれば自身の手で自分の腰をひと撫でし。いい加減服を着たいと言わんばかりに彼から離れようともぞもぞ動き、)…そろそろ服を着たいから…離れるぞ? (/ うわー、鬼ぃ!昴くんも察するでしょうね…それで諦めてくれればいいですけど!(フラグ)