っ、……俺だって男だぞ。ないと思ってたのか…(顔を覗き込まれると恥ずかしそうに赤く染めて) そうだな、…得意では無いが作れないことはない。なんなら、お前も手伝ってくれれば有難い。(抱き締められつつ、彼と一緒に台所に立ってる想像すればそれもいいな、と)