き、嫌うことは今後ないと思うが…な、っばか! (彼からの温もりに目を閉じていたものの、またしたくなったとその言葉を聞いてしまえば肩を震わせ一気に目を見開き振り向いて彼を見つめて。後に顔を真っ赤にさせ、一言ばか、と言うのがやっとで)