──…っ、…おう、任せとけ。責任とって一生大事にしてやる。(胸が一杯になり、たまらずぎゅうと力強く抱き締め) お前を思うと加減してやりたいのに、どうしても止まらなくなる…(熱っぽく見つめ、どうしていいかわからないと言いたげに眉寄せ)…好きだ、余裕なくて悪い…(顔を隠す掌に口づけ、ぎゅうと抱きしめ)