ん、……勿論、触れられたことも無い…お前が初めてだ。(己の身体に何個跡がついているんだろうと、肌に指先触れるも、彼の手の感触が太腿に来れば恥ずかしそうに脚を閉じて。)っ、…んっ、それ、以上はっ!……っ、優しく、お願いしたい……カイト (/ 飛ばして頂いて構いません!そろそろ朝に……ですかね。)