いもおんな 2017-08-04 02:31:02 |
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此処にある。明日からは好きなのを使え。( 示した棚にはシンプルなエプロンが何着か綺麗にしまってあり。相手に自分のものを貸す抵抗は不思議とないのか特にこれをとは指定せず。その中から一枚取り出せば相手へと近付き、何を思うか頭から掛けてやろうとした所で踏みとどまり。表情は変わらないものの自分の行動に疑問を覚えたのか、エプロンを持ったまま上げかけた手を下ろすと、軽くそれを相手に押し付け。「 ……仕事は此処でやる。明日使う資料をまとめるだけだしな。」普段と変わらない調子で告げればその場をすっと離れ、鞄から必要な仕事道具を取り出し、相手の料理している姿が見えるテーブルへと向かいソファに腰掛けて )
(/リヴァイはともかく自分は素敵なコーディネートなど出来ないのでその辺は曖昧な描写にしてしまいそうですが、リヴァイの気持ちだけはしっかりと込めていきたいと思います。(笑)
自分のベッドやら服やらエプロンやらを気軽に他人に貸す等普段は余り考えられないと思うのですが、何故サシャには抵抗がないのか…少しずつ自覚させていきたいなと思っております!
ちなみにエレンとは後々だいぶ親しくしてくれると嫉妬しやすいかもしれません。普通に長電話なんかしてたら、嫉妬でかなり不機嫌になりそうですが(笑))
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