いもおんな 2017-08-04 02:31:02 |
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( 自宅とは違い、やはり想い人の。特に尊敬する上司の一人でもある彼の部屋にいること自体奇跡に近いので怪しまれない程度に室内を見渡して。通勤鞄を何処に置くか迷っているとネクタイを緩める仕草が視界に映り込み、それからはその姿に見惚れてしまい、色々と彼女の事を気遣ったり心配して忠告をしてくれたのだがぼんやりとして話の半分くらいしか認識できず 、慌てて開口すると 「 あ、はい! 勿論ですよ! 私は口がかたいので絶対に言いませんし、二人だけの秘密·····にしたいので 」 会話の最後の方は恥ずかしさのあまりぼそぼそ、な感じで小声となり、話題を変えるべく取り敢えず通勤鞄をソファへ置くとこれからについてや寝る場所について等質問をして )
食事等は私に作らせてもらえませんか? 料理は得意な方なので、リヴァイさんのお口にきっと合うはず·····かと。それから、私は何処で眠ればいいでしょうか? 居候の身なので、ソファのあるリビングでも構いませんし、ソファで眠れるだけでもありがたいので!!
(/まだまだ下手くそですが、褒めて頂きまして感謝致します!!PL様の苦手な文体でなくてほっとしました!
こちらこそ素敵なリヴァイ様とロルなので勉強になります!展開についてもし、希望等がでましたらその都度仰って頂ければ描写やロルに反映致しますので遠慮なくお申し付け下さい!!)
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